postfix 設定

2018年2月17日土曜日

Linux smtp

t f B! P L

難しいことせずただ単に 25/tcp で素の SMTP サーバとして動作する設定。
CentOS 7.4 の postfx 2.10 で動作確認。
postfix は「最小限」のインストールだけで追加パッケージなしで動く。 サービスもデフォで enable になっている。 デフォ設定でできるのはローカルからの MX 配送だけ。

設定の前提

  • ホスト名は mail.examle.com
  • example.com ドメインのメールを受け取る
  • 192.168.1.0/24 からのリレーを許可

# vi /etc/postfix/main.cf
※書き換える箇所のみ記載
myhostname = mail.example.com
mydomain = example.com
inet_interfaces = ipv4
mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, localhost, $mydomain
mynetworks_style = subnet
mynetworks = 192.168.1.0/24
# systemctl restart postfix

MX 配送ではなくてスマートリレーサーバ指定したい場合は relayhost に書く。 例えば mail.example.org にスマートリレーしたければ

relayhost = [mail.example.org]

また、デフォルトでは /var/spool/mail/ユーザ名 の単一ファイルにメールが溜まっていく Mailbox 形式なので、 各ホームディレクトリに個別ファイルで溜めていく Maildir 方式にしたい場合は

home_mailbox = Maildir/

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