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2013年9月15日日曜日

ダイブコンピュータ SUBGEAR XP-10

※この記事に記載されている情報は2013年9月時点での情報です。

5年ぐらい前からダイビングを始めたんですが、夏休みにしか潜らない典型的なリゾートダイバーで機材はマスクとグローブ以外は全てレンタルです。マスクはレンタルだと合わなかったりボロボロだったりして水がどんどん入ってきてストレスになるのと、グローブのレンタルは『軍手』なので・・・。他の機材はレンタルでも支障ないし(たまにウェットスーツは破れていたりしますが)所持するとかさばるしで買うつもりなしです。ですが、お店によってはログ付けに必要な詳細データをもらえなかったりするので、ダイブコンピュータはほしいなと思ってました。そこで、今年初めてダイブコンピュータを購入しました!

SUBGEAR XP-10 です。

日本で正規品で購入できるダイブコンピュータでは最安。実売16,000円~17,500円ぐらいで買えます。でかくて、普段使いの時計としては使えません。オンラインショップのレビューではベルトが長すぎというコメントが多いですが、確かに長いですがゴムなので普通のはさみで好みの長さに綺麗に切れます。日本で正規品を買って日本で普通のファンダイブに使う分には設定不要。最初からタイムゾーンは日本になっているし、尺度もメートル法に、温度も摂氏に設定されています。最初の1本だけは手動で電源を入れます。右ボタンを長押しです。それ以降は水がかかったら自動的に電源が入るので一切操作不要です。安全停止のカウントダウンは手動(左ボタン短押し)です。沖縄なぞでファンダイブしている限りでは使うこと自体あまりない(浮上前に3-5mぐらいで充分遊んでから浮上するから)ですが、この機能を重視する人にとってはここだけはネックかもしれません。ナイトロックスにも対応しています。私は永久に使うことなさそうですが・・・。
潜っている最中は現在の深度、最大深度、経過時刻などが表示されています。水から上がっても数分はONのままです。なので、いったん浮上してまた潜ったりしても継続してカウントしてくれます。数分経過後は自動的に電源が切れます。使用後に水洗いする際にも水を検知して勝手に電源が入りますが1m以上潜らない限り1本にはカウントされません。数分後には勝手に電源が切れますが切りたければ両方のボタンを長押しです。

ログは本体からでも簡易的には確認できるみたいですがやってないので省略。パソコンと接続してデータを取り込むことで詳細なログが見られます。他のダイコンはパソコンにデータを取り込むためにアホみたいに高いオプション製品を買わないといけないものばかりなのですが、XP-10はオプション製品を購入する必要がありません!ソフトは付属のCDからインストールすることもできますがWEBでダウンロードすることもできます。
http://www.subgear.com/en-US/USA/downloads.aspx
Software の Dive.Log です。英語版しかありませんがインストールはデフォルト設定でNextをクリックしていけば簡単にできます。アカウント作成なども不要で誰でもダウンロードでき、サンプルのログが予め入っているので、購入前にどんなデータが見れるのか確認したい人はインストールしてみるといいかも。IN時刻、OUT時刻、潜水時間(分)、平均深度、最大深度、気温、最大水温、最低水温など少なくとも私が持っているログブックの記入に必要なデータは全て得られます。ガイドさんが持っているもっと高いダイコンでも最大深度しか出なくて平均はわからないものとか結構あるみたいなのでこれはすごいと思う。エアーの情報や場所や天気や海況やその他のギアの情報なども入力できます。
尚、データ転送は赤外線なので、赤外線ポートがないパソコンの場合(あるほうが珍しいと思いますが)アダプタを別途購入する必要があるのですが、1,000円~2,000円で買えます。いくつかリンクを貼っておきますが実態は同じものだと思います。私もこのタイプのを買いました。ドライバCDが一応ついてきますが、WindowsXP/Windows7では不要でした。USBポートに刺せばWindowsが勝手にドライバインストールしてくれます。

当然ですが電源が切れていると赤外線通信を行うことはできないので転送時は右ボタン長押しで本体の電源を入れてください。転送が終わればソフトの起動中ずっと電源を入れている必要は無く、本体の電源は切ってかまいません。

というわけで色々と説明してきましたが個人的にはこのダイコン、満足度星5つです!